昨日我が家の愛猫が「虹の橋」を渡って行きました。
数年 病気がちで無残な姿に心を痛めていました。
犬や猫の死に直面すると・・掛け値なしに悲しい・・
しかし 我が家では(妻と)常々ペットの死に付いて語り合っています。
その死を素直に受け入れ悲しみを引きずらないようにしています。
勿論、心は悲しいのだろうが意識的に受け入れることで悲しみからいつも脱しています。色々な思い出を与えてくれたペットの死は喪失感がいつまでも夢の中で続いていきますがそれも当然なことだし無理に忘れようとすることも意味のないことだと思います。
猫の名前は「Buono!ーボーノ」約10年の猫の世界では短い命でしたが
「ありがとう!」家に生まれてくれて・・
数年 病気がちで無残な姿に心を痛めていました。
犬や猫の死に直面すると・・掛け値なしに悲しい・・
しかし 我が家では(妻と)常々ペットの死に付いて語り合っています。
その死を素直に受け入れ悲しみを引きずらないようにしています。
勿論、心は悲しいのだろうが意識的に受け入れることで悲しみからいつも脱しています。色々な思い出を与えてくれたペットの死は喪失感がいつまでも夢の中で続いていきますがそれも当然なことだし無理に忘れようとすることも意味のないことだと思います。
猫の名前は「Buono!ーボーノ」約10年の猫の世界では短い命でしたが
「ありがとう!」家に生まれてくれて・・
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