さて 明日から5月!
希望の太陽と新緑と・・・いい季節になりましたね~
そんな季節にピッタリのランチになります!!
Aランチ
『カモせいろとおにぎりセット』
説明は省きます!
オイラはお蕎麦の食べ方ではこのかもせいろが一番?好きです。
Bランチ
『イカフライ丼とらーめんセット』
さくさくのイカフライに当店特性のとんかつソースで
召し上がっていただきます。
冷やしラーメンにも変更できますよ~~
希望の太陽と新緑と・・・いい季節になりましたね~
そんな季節にピッタリのランチになります!!
Aランチ
『カモせいろとおにぎりセット』
説明は省きます!
オイラはお蕎麦の食べ方ではこのかもせいろが一番?好きです。
Bランチ
『イカフライ丼とらーめんセット』
さくさくのイカフライに当店特性のとんかつソースで
召し上がっていただきます。
冷やしラーメンにも変更できますよ~~
あまりご飯でチャーハン!
よく有るパターンですね~
そこで家庭でチャーハンを作る時のポイントを教えちゃいますね!
普通の手順はどんな感じでしょうか?
具材を炒めて玉子を入れそこへご飯をぶち込んで・・・
こんな手順ですかね?
まずは注意点
其の一・・具材は炒め過ぎないようにね!
其の弐・・ご飯に玉子を絡めるようにと言うのは基本なのですが家庭用のレンジ
の火力が弱いので玉子が絡みすぎるとべちゃべちゃになってしまうので
有る程度玉子を炒めてからご飯を入れる。
其の参・・冷えたご飯を鍋にぶち込む!・・それだめ~! ご飯はあらかじめ電子
レンジで暖めておく事!これ忘れると焼き飯になちゃいます。
それも美味しいですがね。
おまけ・・沢庵、福神漬けなどをご飯の後に入れて炒めても美味しいです。
ま~とにかく味付け次第ですが美味しく出来る事請け合いです!
あまりテレビ番組を見ることもないオイラですが
芸能人がらみの料理バラエティーの中で気になった事がありました。
ま~チョイと見ただけだったので料理も番組も分かりませんが
鍋の中に玉子を落としていました。
片手で軽やかにタナゴを割り方手入れで出演者が「ほ~~・・」と
感心?した
声を掛けていましたね。
一見すると手馴れた感じで料理上手に見えました。
さて問題はここです!
他の料理番組でも見かける事が有りますが玉子の片手割りプロでもやっている方が居ますね。
プロは片手で割っても直接鍋などに入れることは無いと信じていますが
必ずお椀などに一旦割り入れてください。
出来れば両手を使って殻が入らないように丁寧にやって下さい。
料理は心です! もしも殻が入ったら鍋では取れませんね。
カッコじゃないと思いますよ!
芸能人がらみの料理バラエティーの中で気になった事がありました。
ま~チョイと見ただけだったので料理も番組も分かりませんが
鍋の中に玉子を落としていました。
片手で軽やかにタナゴを割り方手入れで出演者が「ほ~~・・」と
感心?した
声を掛けていましたね。
一見すると手馴れた感じで料理上手に見えました。
さて問題はここです!
他の料理番組でも見かける事が有りますが玉子の片手割りプロでもやっている方が居ますね。
プロは片手で割っても直接鍋などに入れることは無いと信じていますが
必ずお椀などに一旦割り入れてください。
出来れば両手を使って殻が入らないように丁寧にやって下さい。
料理は心です! もしも殻が入ったら鍋では取れませんね。
カッコじゃないと思いますよ!
JNNより
栃木県で高校生ら8人が死亡した雪崩事故から1週間。訓練を行った判断に遺族らから疑問の声も強まり始めています。地元の山岳救助隊員は「危険な場所なのは常識だった」と強く批判しました。
本当に痛ましい事故でした。自然災害か人災かは別として
さてこの記事だけでは判断は難しいところですが
オイラが思うことは・・自分高校生時代から登山は好きで雪山縦走も経験しています。この事を踏まえての意見です。
高校生の部活で雪山登山は必要なのだろうか?
まして訓練など・・別に登山がいけないと言っているわけでは有りません。
ただ 学園生活での部活動で生死が左右するような活動、二次被害や関係者の
命まで影響を及ぼす活動は他に有るだろうか?
ま~考えるにヨット部かな?
高校生に生死の判断を任せなければならない状況は結構有るかもしれません。
春・夏山でも遭難の危険とは背中合わせです。
インターハイや国体競技の登山はそんな危険なところでは無かったと思います。
登山好きの親と一緒に山で遭難だとすれば個人責任で済んでしまう。
それは止めようが有りません。
もう一度言います。「高校の部活動で冬山登山や訓練は必要なのでしょうか?」
栃木県で高校生ら8人が死亡した雪崩事故から1週間。訓練を行った判断に遺族らから疑問の声も強まり始めています。地元の山岳救助隊員は「危険な場所なのは常識だった」と強く批判しました。
本当に痛ましい事故でした。自然災害か人災かは別として
さてこの記事だけでは判断は難しいところですが
オイラが思うことは・・自分高校生時代から登山は好きで雪山縦走も経験しています。この事を踏まえての意見です。
高校生の部活で雪山登山は必要なのだろうか?
まして訓練など・・別に登山がいけないと言っているわけでは有りません。
ただ 学園生活での部活動で生死が左右するような活動、二次被害や関係者の
命まで影響を及ぼす活動は他に有るだろうか?
ま~考えるにヨット部かな?
高校生に生死の判断を任せなければならない状況は結構有るかもしれません。
春・夏山でも遭難の危険とは背中合わせです。
インターハイや国体競技の登山はそんな危険なところでは無かったと思います。
登山好きの親と一緒に山で遭難だとすれば個人責任で済んでしまう。
それは止めようが有りません。
もう一度言います。「高校の部活動で冬山登山や訓練は必要なのでしょうか?」