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デジタル一眼レフのこと

8mm普段使っているデジタル一眼レフは殆どがフルサイズなので
古いレンズや明るい単焦点レンズが使えます。

その前にはAps-cを使っていた時期も有りましたが単焦点レンズが1,6倍つまり本当は広角レンズが標準レンズになってしまう。

天体写真では広角レンズの出番が非常に(殆どだが・・)多いので
apsの一眼レフの出番が殆ど無くなっていた。

CANON EOS kissシリーズのN,F、X3、X4が有ったのだが息子達にあげたので
手元にはF、X3(天体改造)がある。

使わないのはもったいないのでそれよう魚眼レンズを購入することにした。

Yhooオークションになかなか出品されないのでアマゾン利用

4種類の廉価版魚眼レンズが売っているのだがその中でサムヤン8mmf3.5

s3フルサイズ用の14mmf2,8を使っているが非常に性能が良い。と言う事で
サムヤンの魚眼に決定!
もしもピントがズレていてもメーカー修理がきくし中古で出しても
殆ど下がらない。(無名レンズは半額ぐらいになってしまう)

天体でのテスト撮影はまだしていないがAps用レンズをフルサイズに付けたら
どうなるだろう?とおもって・・
理論上はほぼ円周魚眼になるはず?
さてテストテスト・・・

上下部は少しケラレつまり切れてしまうが概ね想像通り!

さて早く星を撮影してみたいですね。

写真の画像はフルサイズのサムヤン魚眼使用です。なんともジャープです。
output_comp3

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