最近手に入れたフルサイズ1眼レンズカメラでテスト撮影している。
通常のデジイチと言われる一眼レフカメラに使われている
撮像素子の大きさが23.6×15.8mmで約373平方mm
それに対しフルサイズは36×24mmで864平方mmおおよそ2.3倍の違いになる。
ま~簡単にそれだけ余裕を持って信号を受信できることになるのだ。
一概に受光部(撮像素子)の大きさで善し悪しを語るのは意味がない事のように思うが自分のように35mmフイルムカメラを長年使っていた者にはレンズの焦点距離の感覚がそのまま使われることが大きい意味を持つのだ。
かと言って新しいデジタル用のレンズを買う余裕はないしフルサイズをカバーするレンズも少ないのである。
そんな訳で古いレンズを使ったテストを繰り返し
「使えるレンズと使えないレンズ」を選別している。
ここの写真も古いマニュアルレンズをつかって撮影したものですが
結構使えそうです。
通常のデジイチと言われる一眼レフカメラに使われている
撮像素子の大きさが23.6×15.8mmで約373平方mm
それに対しフルサイズは36×24mmで864平方mmおおよそ2.3倍の違いになる。
ま~簡単にそれだけ余裕を持って信号を受信できることになるのだ。
一概に受光部(撮像素子)の大きさで善し悪しを語るのは意味がない事のように思うが自分のように35mmフイルムカメラを長年使っていた者にはレンズの焦点距離の感覚がそのまま使われることが大きい意味を持つのだ。
かと言って新しいデジタル用のレンズを買う余裕はないしフルサイズをカバーするレンズも少ないのである。
そんな訳で古いレンズを使ったテストを繰り返し
「使えるレンズと使えないレンズ」を選別している。
ここの写真も古いマニュアルレンズをつかって撮影したものですが
結構使えそうです。
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