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天体写真の限界のこと

常々どの辺まで天体写真・・つまり星の写真として撮影できるか?

本日買出しで(毎週行くのだが)イーオン周辺でウロウロするのだが

最後はイーオンで連れ合いが買い物してくる。

通常は車の中で本を読んで待っているが 今日は星も出ているし・・

薄雲らしきものは出ているが「この明るさでどの位星が写る?」の疑問を実行!

さて 星のみを写すのはなんでもない 簡単に撮影できるが

周囲の風景つまりここだとイーオン周りの明るい環境も有る程度まとも?に

写し出さないと意味が無いので・・いろいろ試してみた。

画像 あそこの駐車場には「恐るべし」の水銀灯が・・
感度は出来る限り低くしたいものだが
低すぎると星が写らない
14mm魚眼使用で水銀灯をできるかぎり小さく写す
ISO 1250 1s f4 14枚コンポジット





130 ISO 1250 f4 2s 10枚コンポジット
こちらは多少水銀灯の影響が少ないので露出を2秒にしてみた








150街のあかりが凄く難しい
南側何で福島市街地の灯かりも影響して星が殆ど見えない
ISO 800 f5.6 5秒
もっと色んな写し方を試してみましたがfacebookのほうで報告します。

しかし レンズのゴミが・・普段真っ暗なところで使っているので気がつかなかった。

コメント
name.. :記憶

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